『日本サウナ史』|草彅洋平

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これまで誰も調べなかった、誰も知らなかった。
フィンランド発祥の“サウナ”の歴史がいま解き明かされるサウナ史に残る金字塔。
多読濫読で知られる文化系サウナーの著者が古今東西の文献をあさりに漁って調べ上げた、壮大なる【日本のサウナ史】。
知られざる日本の蒸風呂大騒動は、日本の歴史に関わる驚きの結末に辿り着く。

装画:タナカカツキ

 

*『日本サウナ史』配送に関して:配送は町の印刷屋さんに委託している関係で、週に1度月曜日にまとめて配送しております(日曜日AMまでにお申し込み頂ければ、翌日月曜日に発送いたします)。そのため日曜日PM以降にご注文を頂いた場合は、翌週の月曜日まで発送が一時的にストップします。配送にお時間かかりますこと、あらかじめご了承願います(配送遅延のキャンセルは受け付けておりません)。

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*初版3000部のみとなりますが、200部程謹呈予定のため、実質2800部の発売となります。増刷は未定ですので、お早めにご購入をお願いいたします。なお増刷した場合、現時点では初版と異なる仕様にて発売したいと思っており、本仕様の再販は予定しておりません


◉この本でわかること:

・はじめてサウナ体験をレポートし、ウィスキング体験を記録に残した日本人は?
はじめて"Sauna"、「サウナ」の文字を紹介した日本は?
はじめて「サ飯」を推薦した日本は?
はじめて「ととのった」日本は?
はじめて「湖水ダイブ」した 日本は?
はじめて日本式サウナ風呂を作った日本は?
はじめてフィンランド式サウナを作った日本は?
日本最古のサウナとは?

◉目次:

はじめに

第一章
サウナことはじめ
1.中桐確太郎が“Sauna”を紹介する
2.フィンランドとオリンピック
3.芬蘭土を視察せよ!
4.1930年のフィンランド・ヘルシンキ
5.親しき友 懐かしき国
6.ヒトラーのサウナ
7.そしてサウナどころではなくなった

第二章
日本にサウナがやってきた
1.深い深い森をさまよう
2.戦後サウナがはじまろうとしていた「東京温泉」
3.漢・許斐氏利
4.「東京温泉」狂騒記
5.「むし風呂の革命」

第三章
広がる蒸し風呂の世界
1.トルコ風呂の誤解
2.「ニュージャパン」中野幸夫の関西快進撃
3.オリンピック直前の「ムシ風呂」事情

第四章
そして誰もがサウナを好きになる
1.東京オリンピック開幕!
2.強い者は美しい
3.富安商儀の奮闘 スカンジナビアクラブ史①
4.富安商儀の奮闘 スカンジナビアクラブ史②
5.ロウリュ日本史

第五章
おろしや国バニヤ譚
1.フィンランド大使館にて
2.浴室をバニヤと云ふ
3.日本最古のフィンランドサウナ
4.美しい光景

  • 本体価格:3,600円(税抜)
  • 出版社 :  AMAMI( 株式会社カンカンピーポー)
  • 発売日 : 2021年 2021年8月16日
  • 言語 : 日本語
  • 装丁画:タナカカツキ
  • 装丁:ラボラトリーズ
  • 単行本:函付き、四六判予定、 364ページ(図版カラー12P、「新サウナ史年表」付き)

◉著者紹介:草彅洋平 

1976 年東京都生まれ。編集者。2017 年に下北沢で日本初となる野外のサウナイベント「CORONA WINTER SAUNA 」の場所を提供。企画、運営に携わる。フィンランド政府観光局が認めた公式のフィンランドサウナアンバサダーの一人。著書に『作家と温泉』、『ものづくりのイノベ ーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?―決定版・ゲームの神様 横井軍平のことば』(P-VINE / 2016年 慶應義塾大学の小論文の入試問題に採用)など。

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