北海道「知内温泉」にプロデュースしたサウナがOPEN!

PRODUCE

株式会社エニトグループの下で、20代中心に価値観重視の出会いを提供しているマッチングアプリ『with』を手掛ける株式会社with(東京都渋谷区、代表取締役CEO五十嵐昭人)は、近年20代中心に利用者が増え、一大カルチャーとして定着したサウナに着目。サウナをテーマにした企画により、20代の恋愛を後押しするべく、ご自身の恋愛価値観を見つめ直すきっかけとなる「サウナ×『with』 “サ恋”応援キャンペーン』(※1)を4月26日(金)~5月6日(月)のGW期間に開催いたします。また、サウナの聖地「黄金湯(こがねゆ)」とのコラボレーションも実現し、期間中、「黄金湯」が『with』仕様に変貌いたします。 こちらの企画の監修を担当いたしました。身体だけでなく、恋もととのう。 そんなサウナ企画をご用意いたしました。※1『サ恋』・・・サウナをきっかけに恋愛をすること。サウナでパートナーとの恋愛が上手くいくこと。サ飯やサ旅などのサウナに関する話題で盛り上がった結果、恋に発展したり、パートナーとの仲が深まったりすること。

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2023年9月6日に『サウナ語辞典: サウナにまつわる言葉をイラストと豆知識で「ととのった~!」と読み解く』(誠文堂新光社)が発売されます。こちらを草彅洋平と"AMAMI"で全面監修・執筆させて頂きました。 -------------------サウナが熱い。マンガやドラマなどの影響により、現在は「第5次サウナブーム」のさなかにあるといわれている。アウトドアブームとも相まって、コロナ禍でも楽しめる身近なレジャー施設として再注目されている。2021年、「ととのう」という言葉が「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされたことも記憶に新しい。もちろん、最新の施設にワクワクするのもいいし、サウナをファッションとして遊び尽くすのもいい。しかし、サウナを様々な角度から楽しみたい、サウナを文化として学びたいという「文化系サウナー」を満足させるような本は少なかった。本書では、「サ学」の第一人者である著者に迎え、読者をまったく新しい「サ旅」に誘う。サウナ室におけるあれこれやサウナーならではの言動、施設特有の言い回し、戦前のオリンピアンによる聖地レビューなど、なじみ深いものから聞いたことのないものまで、500超のサウナ語を紹介。「文化系サウナー」の探求心をととのえる一冊。掲載用語:アイスサウナ、アウフグース、あまみ、ウィスキング、ヴィヒタ、産湯、おかわり、オリンピック、オロポ、外気浴、風邪を引かなくなった、カンカン、グルシン、拷問、サ活、サ飯、下茹で、昭和ストロング、選手村、チラー、テレビ、動線、ととのう、ドラクエ、トントゥ、鳴く、慣らす、ヌシ、熱耐性、熱波師、羽衣、芬蘭のランニング、プロサウナー、水通し、むし風呂の革命、メガネ置き、ラウルト、ラドル、レスリング、ロウリュ……などなど

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「BRUTUS」誌上、創刊42年目にしてはじめてとなるサウナ特集号を"AMAMI"で全面監修させて頂きました。特集タイトルは「サウナ、その先の楽園へ。」。12月1日全国発売です。また特集に併せてWEBサイトで一ヶ月まるまるサウナ記事をアップし続けます。こちらも「BRUTUS」誌上はじめてという熱の入れようです。ご期待ください。 BRUTUS

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岩手県紫波町は人口3万4000人に対して、食糧自給率が170%を誇る、日本有数の地産地消の街。町役場、図書館、体育館、ホテルなどが一体化した新しいまちづくりモデル「オガールプロジェクト」も評価も高く、全国の行政が視察に訪れる、極めて意識の高い地方都市だ。 そんな革新的なまちづくりをしている旧紫波町役場跡地に、サウナを中心とした温浴施設を作りたいと考えていた小川翔大氏が「amami」に参加。 相談した結果、ウィスキングを中心とした施設にコンセプトを修正。2022年7月7日にオープンした。 今後地場の植物や薬草を使いながら、地域の人々の健康を守っていこうと考えており、地域のコミュニティを守る、新しいサウナ施設が誕生した。 〈ひづめゆ〉

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